川崎町議会 2016-09-20 平成28年度第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2016年09月20日
特に川崎中学校統合に関する候補地決定の経過について、追加資料を提出をもらうなど、多くの質疑がなされました。 委員会といたしましては、議案第20号平成28年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決と議論すべきものと決定いたしました。
特に川崎中学校統合に関する候補地決定の経過について、追加資料を提出をもらうなど、多くの質疑がなされました。 委員会といたしましては、議案第20号平成28年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決と議論すべきものと決定いたしました。
この交通量調査と解析につきましては、現状の交通量の実態と新しい体育館を建設した場合の交通量について検証するものであり、今後の候補地決定における判断材料の一つとしたいと考えております。 また、今後の予定といたしましては、総合体育館建設について、市民の皆様からさまざまな意見を聞くために、あさってになりますけども、9月11日に第1回目のワークショップを開催することといたしております。
本市としては、誘致の推進組織であるILCアジア九州推進会議と連携した誘致活動を展開すると同時に、地元市町村で最大の人口を誇る自治体としてこのチャンスを生かすべく、候補地決定まで限られた時間ではあるが、庁内横断的な推進体制を整えて、本市の有するあらゆる広報媒体などを活用するとともに、さまざまな機会を捉えて、学生を初め幅広い市民の皆様の理解を得られるよう、事業の周知に力を入れて九州への誘致実現に努めていきたいと
なお、候補地決定後は議員御指摘のとおり、できるだけ早期に着工できるよう、平成22年度は整備手法や維持管理の効率化など、新球技場の整備方針を策定するとともに、市民意見の聴取なども行い、おおむね4~5年で完成を目指したいと考えております。以上でございます。 ○副議長(西豊磨君) 総務市民局長。
特に、企業の候補地決定に当たっては、地域インフラの整備や労働力の確保などは非常に重要な要素でありますことから、市独自の優遇措置に加えて、三大プロジェクトの整備による交通ネットワークの充実など、周辺他都市にはない産業基盤の優位性を示しながら、企業誘致の実現に努めてまいりたいと考えております。
1点目が、最終処分場候補地決定に至るまでの事前説明がなされていないことに対するご不満。 2点目が、地下水や土壌汚染などの最終処分場の安全性に対する不安でございます。 以上です。 10: ◯議長(永野義人) 14番、佐藤議員。 11: ◯14番(佐藤義廣) まず、1点目の旧乙金老人福祉施設用地の整備方針についてから再質問させていただきます。
候補地の選考を今自治会にお願いしているとの御答弁もございましたが、分区4年目にして委員会を発足し、建設候補地の選考を始めたとのことですが、大土居地区の面積と地形から考えて、住民のコンセンサスを十分はかり、候補地決定に大きな時間がかかるとは思えません。どうか行政の都合ではなく住民の都合による公民館建設を一日も早く実現していただきたいと存じます。
140: ◯環境生活部長(岸本 健) 反対運動が起こっている理由はどのように理解しているのかということでございますけれども、最終処分場候補地決定に至るまでの事前説明がなされていないということに対するご不満、それから、最終処分場の安全性に不安を持っておられることなどが主な要因だと思っております。 以上です。 141: ◯議長(花田稔之) 8番、佐藤議員。
地元への対策といたしましては、建設候補地決定の報告の後に、今後、地元住民の皆さんと十分な協議を重ねながら、一つ一つ丁寧に取り組んでまいる所存であります。 次に、高齢者対策についてに関する質問でございます。 まず、1点目の前期高齢者による社会的活力の促進についてであります。
また、白鳥工業団地K区画の白紙表明に伴う代替地候補地といたしまして、田川市から3カ所、川崎町から2カ所の計5カ所を候補地として選定して、現在、田川地区清掃施設組合にて処理方法を含め候補地決定の検討が行われているところでございます。
まず第1は、候補地決定時の判断、これが甘かったのではないか、あるいは誤っていたのではないかということであります。言いかえれば、事前の調査がずさんであったと、このように私は言えると思います。ここの土地を候補地とした理由の一つに上げられた中に、じん芥処理組合の土地約4ヘクタール、これがあるということがありました。ただより高い物はないという言葉がありますが、まさに言葉どおりであります。
7)消防組合執行部の執行権の範囲であり、説明の必要があるとは言えないが、用地決定の権限を有する参与の兄の土地でもあり、議会の協力を得やすくし、問題を生じさせないためにも候補地決定後、情報提供があった方がよかったのではないだろうか。 8)地権者には弟の消防組合参与(助役)が議長の行動を伝えていた。